介護施設で口腔洗浄器を導入する際の「最大の壁」
施設の利用者様の誤嚥性肺炎を予防し、スタッフの負担を減らすために「口腔洗浄器(オーラルケア機器)」の導入を検討する施設が増えています。
しかし、いざ導入しようとした際に立ちはだかるのが「設置環境」という大きな壁です。
一般的な電動の口腔洗浄器や歯科用設備を導入しようとすると、以下のような問題が発生します。
- 漏電・感電のリスク
水回りでコンセント(電源)を使用するため、認知症の方の予期せぬ行動や水濡れによる漏電事故が懸念される。 - 高額な工事費用と休業
大掛かりな配管工事や電気工事が必要になり、数百万円単位の初期費用がかかるだけでなく、工事期間中は設備(浴室や洗面台)が使えなくなってしまう。 - 置き場所の確保
大きな本体タンクを置くスペースが脱衣所や洗面所にない。
こうした理由から、導入を断念してしまうケースが少なくありません。
【電気・大掛かりな工事不要】介護向け口腔洗浄器を選ぶ3つのポイント
現場の安全を守りつつ、コストを抑えて設備をアップデートするためには、以下の3つの条件を満たす製品を選ぶことが重要です。
① 電源(コンセント)が不要であること
水圧のみで稼働する製品であれば、水回りで使用しても漏電や感電のリスクが物理的に「ゼロ」になります。入浴介助中や、洗面台で水が跳ねても全く問題ないため、スタッフも安心して使用できます。
② 既存の設備から「分岐」できること
壁に穴を開けたり、新たに水道管を引くような工事ではなく、今ある「シャワーホース」や「洗面台の下の配管」から直接ホースを分岐させて繋げるタイプのものがベストです。これにより、導入コストと期間を劇的に圧縮できます。
③ ポータブル(省スペース)であること
巨大なタンクを持たず、使用する時だけ手元で操作できるコンパクトな設計であれば、限られた施設の水回りスペースを圧迫しません。
大掛かりな工事ゼロ!「オーラバブル」の簡単な設置方法
現在、これら3つの条件をすべてクリアし、全国の介護施設で急速に導入が進んでいるのが、特許取得の次世代口腔洗浄器「オーラバブル」です。
オーラバブルは電気を一切使わず、水圧だけでファインバブル(超微細気泡)を発生させる画期的な仕組みを採用しています。そのため、大掛かりな工事は全く必要ありません。
既存のシャワーや洗面台への設置イメージ
オーラバブルの設置は、水回りの施工店様が用意する一般的な部材(アングル形止水栓や分岐配管、フレキ管など)を用いて、既存の吐水栓から水流を分岐させるだけで完了します。
- 浴室(シャワー)への設置
既存のシャワーホースの根本に「分岐配管」と「止水バルブ」を取り付けるだけで、通常のシャワーとオーラバブルを切り替えて(または同時に)使用できるようになります。入浴介助のついでに口腔ケアが完結するため、現場の効率が跳ね上がります。 - 洗面台への設置
洗面台下の配管(アングル形止水栓など)からフレキ管を用いて分岐させます。壁掛けでコンパクトに設置できるため、車椅子の方でもそのまま洗面台でケアを行うことが可能です。
※具体的な配管の状況は施設によって異なるため、導入時に専任スタッフが最適な設置方法をご提案します。
介護施設での「オーラバブル」導入・喜びの声
実際にオーラバブルを導入した施設(沖縄県『琉球の街』様など)からは、工事不要の手軽さだけでなく、実際のケアにおける驚きの声が多数寄せられています。
- 「歯磨きを嫌がる方でも、『これだけはやる』と進んで受けてくれる」(施設フタッフ様)
- 「利用者が『お父ちゃん、これ、気持ちいい!』と喜んでくれる」(障害児施設の娘様)
- 「介助者が口の中に指を入れる必要がないので、噛まれる心配がなくなり安心した」(施設スタッフ様)
電気を使わない安全な設計でありながら、ファインバブルの力でブラッシングと同等の洗浄力を発揮し、わずか1分でケアが完了します。
まとめ&導入シミュレーションへのご案内
介護施設に新しい設備を導入する際、「大掛かりな工事」と「電気回りの安全確保」は非常に大きなネックになります。
既存の設備を活かし、安全かつローコストで導入できる「オーラバブル」は、まさに介護現場のニーズに寄り添って開発された画期的なソリューションです。
さらに、オーラバブルは日本で初めてTAISコードを取得した口腔洗浄器であり、「口腔機能向上加算」の対象要件を満たす強力なツールとしても機能します。
「うちの施設の洗面台にも付けられる?」「導入費用と加算での収益化シミュレーションを知りたい」という施設長様は、ぜひ以下の導入ガイドをご覧いただき、お気軽にご相談ください。
